アクセシビリティ

アクセシビリティとは誰にでも公平にという考え方です。 インターネットの利用者が急速に広まる中、情報伝達の大きな役割を担うインターネットも万人に公平でなければならないのです。
最近ではユニバーサルデザインという言葉をよく耳にしますが「ユニバーサル=普遍=誰でも」という意味ですが、これもアクセシビリティと同様の考え方です。
シスコムでは、全ての人が情報を平等に閲覧できる環境を目指したサイト作りを推進しております。
公的機関から大手企業を始めとし広がりつつあるアクセシビリティへの動きと関連の事柄を下記に記します。

アクセシビリティ
  • 01

    “Web標準” XHTML + CSS時代

    XHTML+CSSで作成した WEBサイトを一般的にWEB標準(W3Cが規格化)サイトと呼びますが、昔から使われてきたテーブルで構築されたWEBサイトからこのXHTML+CSSで構築されたWEBサイトに移行する企業サイトが年々爆発機的に増えてきています。
    なぜかというと、SEO(検索エンジン対策)に大く影響してきます。
    XHTML+CSSで作成した WEBサイトはCSSでデザインを装飾し、XHTMLで文章・内容が構造されています。
    一方、テーブルで構築されたWEBサイトでは、デザインと文章が混在して作成されています。検索ロボットはどの部分が、デザインであり、文章なのかを分けて読み込むことが出来ず、忠実にソースを上から読み込まれます。検索ロボットに重要なキーワードを確実に拾って貰う為には正しい構築・ソースの軽量化が必要です。
    また、SEO対策だけではなく、XHTML+CSSで構築されたサイトは構造上、サイト全体の修正やレイアウト変更など容易になるので、後々のメンテナンス過程の時間短縮が可能です。

    Web標準 XHTML + CSS時代
  • 02

    W3Cとは

    W3C(WWW Consortium)ダブリュースリーシーとは、1994年10月にWWW技術に関わりの深い企業、大学・研究所、個人などが集まって発足し、WWWで利用される技術の標準化をすすめる団体です。
    W3Cでは、技術仕様の勧告 (Recommendation) としての策定のほか、Webに関する情報の提供、技術開発の促進、新技術のプロトタイプ実装などに取り組み、そのすべてのドキュメントは公式サイト上にて無償で公開され、広く利用されています。

    W3Cとは
  • 03

    ウェブコンテンツJIS規格

    2004年6月20日、ウェブコンテンツのアクセシビリティがJIS規格として公示されました。正式には、JIS X 8341-3:2004「高齢者・障害者等配慮設計指針 - 情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス - 第3部:ウェブコンテンツ」といい、ウェブコンテンツを身体障害者や高齢者でも使えるようにするためのガイドラインです。
    基本的にはJISへの準拠は任意ですが、政府や自治体では、ウェブを外部から調達する際にはウェブコンテンツJISへの準拠が必須になってきます。社会的役割の大きい企業のWebサイトでは、今後ウェブコンテンツJISへの対応が強く求められてくるでしょう。
    現在、各自治体、企業ではJIS規格にそったサイト作り、リニューアルを急速に進めております。

    ウェブコンテンツJIS規格
  • 04

    XHTML+CSS理念の広がり

    どのプラットフォームでも閲覧可能な初歩のHTMLの理念に帰ろうという動きのもとHTMLを管理するW3C(World Wide Web Consortium) により『Webコンテンツアクセシビリティガイドライン1.0』が勧告されています。閲覧する環境を問わない、閲覧しようする人の身体的障碍をも問わないという理念でつくられています。

    XHTML+CSS理念の広がり
  • 05

    WebコンテンツJIS+XHTML+CSSの必要性

    日本は欧米諸国と比べて、急速に高齢化が進んでいます。2015年には国民の4人に1人が65歳以上になると予測されています。日本の社会がこうした超高齢化に対応するためには、高齢者を含め多くの人々が使いやすい製品、サービス、生活環境の整備が必要になります。パソコンやインターネットの普及で、社会参加の可能性が格段に広がった障害者に対しても同様です。より多くの人がサービスを利用できるよう配慮した計画、つまりアクセシブル・デザインが必要不可欠になってきます。

    WebコンテンツJIS+XHTML+CSSの必要性