東京 ホームページ作成・Web制作会社シスコムノートWeb制作【Web担当者向け】初めてのホームページ作成で必ず抑えたい3つのポイント
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2020.05.22Web制作

失敗しないホームページ制作会社の選び方【Web担当者向け】初めてのホームページ作成で必ず抑えたい3つのポイント

目次

    ホームページは、いまやビジネスの発展に欠かせない存在。

    会社のホームページを開設したいとき、商品やサービスを宣伝したいときなど、新たな顧客獲得やブランディングにもつながる効果的なWebマーケティングとして活用されています。

     

    しかし、「綺麗なものを作りたい」「掲載内容を最新のものに差し替えたい」など漠然とした考えだけでホームページを作成すると、思うような効果が得られず、運用が失敗に終わる可能性が高いです。

     

    失敗のリスクを下げるためには、「どのような目的で誰にアプローチし、どのような成果を得たいのか」という、計画的かつ戦略的なフローの作成が必須。これに沿ってホームページを作成することにより、効果を最大限に発揮させられるのです。そのほかにも、いくつかチェックしておきたいポイントが存在します。

     

    そこで本記事では、初心者がホームページ作成で失敗しないために必ずチェックしておくべき項目をご紹介。これからホームページ作成を検討しているWeb担当者の方は、参考にしてみてください。

     

    ホームページ作成でチェックするべき3つのポイント

    ホームページ作成を成功させるには、スタートからゴールまでを書き記した地図が必要です。すぐに作成作業に入るのではなく、まずは下記3つのポイントをチェックしましょう。

     

    ①ホームページ作成の計画がしっかり立てられているか

    ホームページを作る目的やターゲット、どのような成果を得たいのかによって作成するべき内容・デザインが変わってきます。

    そのため、曖昧なまま進めてしまうと目的やターゲットに沿ったホームページが作成できず、失敗に終わるケースが多いです。綿密な作成計画を練るためには、目的やターゲット・目標達成までのアプローチ方法・必要なコストやコンテンツの3つを重視しましょう。

     

    目的やターゲットを明確にする

    「認知度を向上させたい」「ネットショップの売上をアップさせたい」「集客を増やしたい」など、ホームページを作成する目的は企業によって様々です。まずは、自社のゴール地点がどこにあるのかを明確にしておきましょう。このステップを踏むことで、ホームページに載せる情報や最適なデザイン、狙うべきターゲット層が見えてきます。

    また、ホームページを見てもらいたいターゲットは、できる限り詳細に設定します。

    例えば、「ショッピングが趣味の40代女性」「トレンドに敏感な都内在住の20代女性」「30代の共働き夫婦」など、年齢や住まい、家族構成などの項目を掘り下げることが大切です。人物像を具体的に作り上げることで、ターゲットに刺さるホームページを効率的に作成できます。

     

    目的を達成するためのアプローチを考える

    設定した目的、ターゲットによってアプローチ方法が異なります。まずは、オンラインショッピングやオウンドメディア、プロモーションサイトなどの中から最適な枠組みを検討しましょう。次にターゲットの立場に立って、おおよそのページ内容を構築していきます。

    例えば、求人への応募数を向上させたいという目的でホームページを作成するのであれば、社員インタビュー記事や経営理念など、求職者が求めているであろう情報を掲載します。

     

    必要なコストや機能、コンテンツを把握する

    ホームページ作成前に搭載したい機能やコンテンツ数、デザインなどを決めておく必要があります。おおよその完成図を作っておくことによって、作成費用がいくらかかるのかを把握できます。

    具体的な内容を想定しないまま作成に着手すると、予算を大幅に超えてしまうほか、機能やデザイン、コンテンツ面で妥協を強いられるケースも珍しくありません。ホームページ作成を失敗に終わらせないためにも、事前に必要な項目を洗い出しておきましょう。

     

    ②自分で作成するか、ホームページ制作会社に依頼するか

    個人あるいは自社でホームページを作成するのであれば、最低限のWeb知識が求められます。簡単に作成できるツールも登場していますが、自社での対応が難しい場合には外注を検討しましょう。

    もし自社か外注かの判断に迷う場合は、以下の基準を参考にしてみてください。

     

    自分でホームページを作成するのに適しているケース

    ホームページからの収益を見込んでいない、さほど高いクオリティを求めていないといった場合は、個人や自社での作成に向いています。具体的には、掲載する情報や更新頻度が少ない、新規顧客開拓の必要がないなどのケースが挙げられます。

    自身で作成するために依頼費用や手数料はかかりませんが、「高度なカスタマイズをしたい」「SEO対策をしたい」という場合はWebに関する知識が必要です。

     

    ホームページ制作会社に依頼したほうがよいケース

    Webに関する知識が乏しい、ホームページを通して売上向上を狙っている、一般消費者をターゲットにしている場合は、ホームページ制作会社へ依頼するのが賢明です。

    とくに売上向上や一般消費者の流入を狙っているのであれば、プロのノウハウを駆使してクオリティの高いものを作成せねばなりません。依頼費用はかかってしまいますが、ブランディングや同業他社との差別化を図りやすくなり、失敗するリスクを抑えられます。

     

    ③作成後の運用体制が整っているか

    ホームページは作成して終了というわけではなく、継続的な更新や効果分析による改善を繰り返す必要があります。ホームページの種類によっては問合せ対応が必須業務となるため、事前に運営体制を整えておきましょう。

     

    ユーザーニーズに応じた改善が必要

    いくらクオリティの高いホームページでも放置したままでは、集客アップや利益向上は期待できません。定期的に効果を分析し、それを基にコンテンツの拡充や最新情報の更新といった改善を行うことが大切です。分析と改善を繰り返すことにより、ユーザーからの信頼度が上がるほか、検索エンジンの評価も上がりやすくなります。

    なお、自社管理が難しい場合は運用代行サービスを利用するのも1つの手です。

     

    長期的な運営コストも考慮する

    ホームページの種類によっては、長期的な運用を要するものもあります。その場合は、レンタルサーバーやドメイン代、外注する際の依頼費用などの運営コストを考慮しておきましょう。一般的なホームページの管理相場は、自社であれば5,000円程度、大手制作会社であれば5万円以上かかることもあります。

     

    ホームページ制作会社に依頼するときに確認しておくこと

    同じ種類のホームページを作成する場合でも、依頼する会社によって数万円単位で金額が変わることも珍しくありません。そのため、ホームページ作成を外部へ依頼する場合は見積書を取り、数社を比較することが重要です。比較する際には、以下のポイントを確認しておきましょう。

    開設後の運営サポートにかかる費用

    ホームページ作成だけでなく、開設後のサポート体制が整っているかどうか確認しましょう。事前に確認しておかなければ、ホームページ制作会社と条件が合わず別の会社を探すことになったり、ページ追加や更新のたびに高額な追加料金が発生したりといったトラブルに繋がる恐れがあります。

    また、操作方法や不具合などの質問に迅速に対応してもらえるかもチェックしておきましょう。

     

    調査費用が含まれているか

    ホームページの作成をするうえで、キーワードや競合他社のWebサイト・コンテンツの調査が欠かせません。見積りを取るときは、この作業が含まれていることを確認しましょう。

     

    予算とスケジュールが守られているか

    ホームページ制作会社を選ぶ際は費用だけに着目するのではなく、予算やスケジュールがきちんと守られているか確認しましょう。具体的には、項目ごとに明確な価格が提示されているか、スケジュールや作業体制を提示しているか、また予算に応じて取捨選択できる提案力があるかなどを重点的にチェックしてください。

     

    安いだけで判断するのはNG!金額とクオリティは比例する

    依頼するホームページ制作会社を見積もり金額の安さだけで選ぶのは危険です。もちろん、安さをウリにしているホームページ制作会社を全面的に否定するわけではありませんが、基本的に金額とクオリティは比例しています。

    例えば「企画」という同じ項目であっても、綿密な調査やSEO設計が行われている場合などは作業時間が増えるため、金額が高くなることがあります。つまり、作業内容が濃くなるほどに費用は高額になるのです。ホームページ制作会社を選ぶ際は金額だけでなく、いかに多くのプロセスを踏んで品質の高いものを作ってくれるかにも注目しましょう。

     

    まとめ:「綿密な事前準備」がホームページを成功に導く

    自社・外注いずれにしても、ホームページを作成する場合は事前に綿密な計画を練ることが重要です。目的やターゲット層はどこにあるのかホームページを通してどのような効果を得たいのかなどを社内で検討し、実施すべき事項を明確化しましょう。

    もちろん、デザインやコンテンツ内容に力を入れることも重要ですが、事前準備を万全にすることで失敗するリスクが減り、効率的に効果を得られるようになるのです。

     

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