わかりやすい制作会社の選び方 ホームページ制作を成功に導くWeb制作会社の選び方ガイド

ミニナレ編集部

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  • 公開日

    2018.10.02

  • 更新日

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ホームページ制作を成功に導くWeb制作会社の選び方ガイド

Webサイト制作を行うにあたり、Web制作会社に依頼しようと考えている方は多いでしょう。専門知識のあるWeb制作会社に依頼すれば、集客アップやブランディングなど、自社の目的とする成果に繋がりやすい制作が期待できます。

 

一方で、Web制作会社といっても多種多様です。得意分野もそれぞれ異なるうえ、実績などでも差があります。中には十分な対応をしてくれないような悪質な制作会社もあるでしょう。

 

そうした制作会社に当たらないために、発注者側も一定の知識を持って依頼することが重要です。そこで本記事では、Web制作会社の選び方について解説します。

目次

    Web制作会社に依頼をする前に

    Web制作会社に依頼する前に自社で決めておくべきことがあります。
    具体的な内容は下記の通り。

    ・目的と目標を決めておく
    ・プロジェクトの範囲と納期を決めておく
    ・管理、運用体制を決めておく

    それぞれ詳しく解説します。

    目的・目標を決めておく

    第一に重要なことは、Webサイトを作る目的や目標を定めておくことです。Web制作会社に依頼する際、どのような目的で使うサイトなのか、何を目標としてサイトを制作をしたいのかを理解してもらう必要があるためです。

    目的と目標を定めることで、Webサイト制作会社はプロジェクトの全体像を掴むことができ、それにあったデザインや機能、目標のPV数などを決めることができます。納期や予算を決めるためにも、なるべく詳細に、決めておくことをおすすめします。

    プロジェクトの範囲・納期を決めておく

    プロジェクトの製作範囲・納期を決めておくことも不可欠です。TOPページだけ依頼するのか、Webサイト全体を依頼するのか、下層ページのデザインのみを依頼するのかによって、予算や納期は変わってきます。

    もちろん、Web制作をはじめて行う場合には見当もつかない場合もあるでしょう。その際はいくつかのWeb制作会社に相談することや、事前リサーチしたりなどして、なるべく具体的に定めておく必要があります。

    それに合わせて納期もある程度決めておく必要があります。〇〇月までには運用開始したいという目標期日がわかっていると、Web制作会社も具体的な計画が立てやすくなります。

    管理・運用体制を決めておく

    責任者を決めることも重要です。当然ですが、Webサイトは作って終わりではありません。適切に運営することによって最大限の効果を発揮します。

    しかし、制作したけれども、十分に運用されずに放置されているWebサイトは多くあります。そのため、Web制作会社に依頼する前に、運用に関する責任者を決めておくことは非常に重要です。

    誰が運用するのか、どのように運用するのかの2点は最低限決めて置く必要があります。運用方法はコンテンツの更新やリスティング広告の出稿、メルマガの配信などがあります。ブログコンテンツは自社で運用し、リスティング広告は外注するなどの手はずも決めておくと良いでしょう。

     

    【コラム】RFP(提案依頼書)は必要?

    よくある疑問として、RFP(提案依頼書)は必要なのか?というものがあります。

    結論からいうと、用意した方が良いといえます。Web制作会社に知り合いがいる場合や、付き合いが長い場合は口頭で行われることが多いですが、おすすめはしません。

    発注側からすると、日々発言する内容がぶれたり、その場の空気によって重要視すべきポイントにバラつきがあったり、重要なことを伝え忘れるなどのリスクがあります。

    受注側からしても、全ての話を聞き取ることができないことや、メモを取りながらのため確認漏れがあったりなどのリスクがあります。

    認識齟齬によるトラブルにならないためにも、RFP(提案依頼書)は用意したほうが良いでしょう。

    RFP(提案依頼書)の作成方法はこちらをご参考ください。

    Web制作会社の選び方

    では実際に依頼する際のWeb制作会社の選び方についてみていきましょう。本章で解説するような流れで検討していくことがおすすめです。

    プロジェクト進行の体制を確認する

    Web制作会社選びにおいて最初に重要なのは、プロジェクト進行の体制を確認することです。制作会社を選ぶ前に自社の状況を把握することは重要です。進行の体制とは、前述の担当者や目的、納期、予算などのことを指します。

    担当者との相性を確認する

    意外と見逃しがちなのが担当者との相性です。Webサイト制作は数ヶ月単位の長い付き合いになります。そのため担当者と相性が合わなければ十分な打ち合わせが難しくなるでしょう。

    まず、見ていきたいのが自社のレベルに合わせて話してくれるかどうかです。専門用語を、並べて話をはぐらかすような場合は要注意。初心者でも理解できるように、認識齟齬をなくして説明できることが優秀な担当者の特徴です。

    また、担当者の熱意も重要です。何としても良い成果物を出すという気概を感じるような担当者を選べば、より良いものを作るための信頼関係が築けるでしょう。

    Web制作会社の得意分野を確認する

    Web制作会社と一言でいっても、各会社によって得意とすることは異なります。例えばマーケティングや集客に強いノウハウを持っている会社やデザインに強みを持っている会社などさまざまです。最初に設定した目標や目的に合った制作会社を選ぶことが重要です。

    制作会社のホームページで強みを確認したり、打ち合わせなどの際に強みを聞いてみたりして確認しましょう。

    Web制作会社の実績を確認する

    得意分野を見極めたら、今度は実績をチェックしましょう。得意分野と口では言っているものの、実績が伴っていなければ信頼関係を築くことは難しくなります。

    具体的には「同じ業界における制作実績」や、「似たような目的における実績」などを質問してみましょう。濁されたり、回答が得られなかったりした場合は注意が必要です。また実績に伴い、こだわりや成功要因などを聞くことも重要です。十分に確認し、再現性のある実績なのかを判断する材料になります。

    見積書・提案書を確認する

    最後に見積書と提案書を確認します。金額や納期、提案内容に至るまで、自社の目的や課題を基に提案されているかチェックしましょう。

    その際に重要なのは、具体性が伴っているかどうかです。。十分に理解があるWeb制作会社は、予算や期日といった条件の中で実現可能性などを鑑みて、顧客に寄り添った提案をしてくれます。

     

    【コラム】相見積もり・コンペは必要?

    Webサイト制作を依頼する場合、コンペや相見積もりをすることも多いでしょう。しかし実施するには十分な注意が必要です。価格が安くなったり、さまざまな提案が聞けたりとメリットがある反面、デメリットもあります。

    具体的なデメリットは下記の通り。
    ・制作会社とのコミュニケーションが薄くなる
    ・コンペや相見積もりの件数が増えるほど、制作会社の受注に対する期待値が下がり、提案の質が下がる
    ・価格競争をしない方針の企業は離脱するため、品質がいい会社に降りられる可能性もある

    特に、品質においては要注意です。いくら安く抑えることができたとはいえ、品質が伴わなければ制作した意義を見い出すことが難しいことにもなりかねません。コンペなどを実施する際は、次章で解説する注意点を守った上で行いましょう。

     

    コンペを実施する際の注意点

    上記をもとに、具体的にコンペの際の注意点を解説します。

    社数を増やし過ぎない

    社数を増やしすぎないことは、前項でも述べたとおり、提案の質が下がるという意味で避けたほうが無難です。3社間ほどでのコンペは、3分の1の確率で採用されるため制作会社も十分な準備をして提案しますが、それ以上の複数社になると確率が下がるため、ほかの重要度が高い業務にリソースを割かれる可能性が高くなります。多くのWeb制作会社の提案を聞きたくなる気持ちも分かりますが、むやみに社数を増やしすぎることは禁物です。

    金額のみで判断をしない

    金額のみで判断しないことも重要です。品質で勝負しているようなWeb制作会社は、敢えて過度な価格競争からは降りていきます。品質を担保するためには、一定の人員や時間は不可欠なためです。もちろんコストメリットは大きな利点ではありますが、金額のみで判断するという視点は危険です。

     

    シスコムのWeb制作を進める際のポリシー

    漠然としたご要望からもご相談可能

    私たちシスコムに、ご相談頂くお客様の中には、目的や目標が明確ではないという方や、何から手をつけて良いかわからないという方もいらっしゃいます。

    お客様のいかなる疑問・課題にも真摯に向き合い、十分に話し合いを重ね、納得を頂きながら一緒に戦略・施策策定を行い、その上で、アウトソースしなければいけない部分と、そうでない部分の線引きなど、明確にすることで不要なコストと時間を削減したご提案も致します。

    また、既存サイトの分析や評価・競合分析・目的達成までの導線設計・コンテンツ提案・課題解決のためのツールのご紹介、そして「広告」「ラジオ」「イベント」などの様々なメディアとの連携戦略・実行も提供できます。

    ご予算や現状に合わせたスコープ・フェーズ事のご提案が可能

    私たちシスコムの提案は大きく分けると、以下4フェーズに分かれます。

    1.戦略・調査フェーズ

    ヒヤリング・課題の整理・現状解析・競合分析・ターゲット設定・ブランド定義

    2.企画・設計フェーズ

    ユーザ行動シナリオ設計・コンテンツ企画・導線設計(サイトマップ)・UIUX設計・システム要件定義

    3.制作フェーズ

    デザイン・原稿・コピーライティング・写真撮影・動画撮影・コーディング・CMS実装

    4.運用フェーズ

    更新作業・アクセス解析・改善提案・改修作業・広告運用代行

    私たちの提案書はいつも「ここまで調べてくれたの?」とお客様にお言葉を頂くほど、ヒアリングからご提案・実行までを徹底的にコミットします。

    また、適正価格でやるべきことをやるべき順で行い、成果を最大化することでお客様の期待に120%で応えることが私たちのスタンスです。

    ご状況によっては、そのため、お見積も、数パターン用意させて頂きます。

    私たちの提案をお聞き頂くことで、お客様もご予算に合わせて対応する施策を
    やるべきことを把握した上で予算を再設定して頂くことが可能です。

    ご予算・制作内容からはじめ、ご納得感を大切に

    私達シスコムは、納得感を持って進めさせて頂くために、フェーズごとにお客様と話し合いながら進めていきます。
    そのため、お客様との認識齟齬がほとんどない状態で施策を進めることができます。
    また、社会情勢の変化や組織の変化など、予知が難しい変化による施策方針の転換にも柔軟に対応させて頂きます。
    修正がきくタイミングであればもちろん再検討。
    タイミング的に修正が難しい場合は予算やスケジュールを調整していただき再検討する等、柔軟に対応致します。

    作って終わりではなく、その後の運用にこそ力を入れる

    Webサイトは作ってからが、スタートです。

    私たちシスコムは、更新頻度の高いページはお客様で簡単に更新できるように制作致します。
    さらに、アクセス解析や運用する中で出てきた課題から導かれる改善案の実装等公開後にも継続的な改善や新たな施策の実施なども可能です。

    私たち、保守(更新サポート)プランとして、ライト・スタンダード・プレミアムの3段階をご用意しております。

    お客様のご予算やご要望に合わせてカスタマイズも可能です。

    私たちは、継続的なSEO対策やコンテンツ制作、改善コンサルティングなど、納品後の支援体制にこそ重きをおき、長期的かつ継続的に成果を出すための支援体制を整えております。

    作って終わりではないWebサイト構築、マーケティング。
    オフライン・オンラインを問わず。
    業態・業種を問わず。
    目的と予算を問わず。

    適切なご提案をさせて頂きます。

    ミニナレ編集部

    この記事を書いた人 ミニナレ編集部

    株式会社シスコムの記事コンテンツ編集部です。みなさまに価値のある記事の執筆をモットーに、わかりやすい記事を公開することを心がけています!おもにWeb制作や分析、WebデザインなどWebにまつわるノウハウ記事を執筆しています。Web制作やデジタルマーケティングでお悩みのかたは、お気軽にご相談ください!無料相談はこちらからどうぞ→ホームページ工房

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