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2020.10.28SEO

WordPressで最初におさえるべきSEO施策とは?まだやってない?リニューアルに合わせて確認!WordPressのSEO施策 【7選】

目次

    WordPressのSEO施策は重要です。WordPressは高機能で使いやすく、初めての方でも簡単にSEO施策できる特徴がある一方で、最低限のSEO施策は各々で行う必要があります。

    とはいえ、何も知らない人が一人でSEO施策をするのは難しいことも事実。そこで本記事では、WordPressにおけるSEO施策について、代表的なものを7つ解説します。

    WordPressについて詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご参照ください。

    WordPressのSEO施策とは

    WordPressのSEO施策は、一般的に言われているSEO施策と大きく変わりません。SEOで有名なマット・カッツ氏によれば、WordPressはSEOの80~90パーセントに対応していると述べるほど、WordPressのSEO施策は優れています。そのため特別な施策を講じる必要はなく、内部対策と外部対策をしっかり行ったうえで、質の高いコンテンツを投下していくことが重要となります。継続して更新していくことで、次第にGoogleからの評価が上がっていくでしょう。

    SEO施策するうえで具体的に重要なのが、次項以降で紹介するテーマやプラグイン、タイトルなどの各種設定です。テーマやプラグインを導入することで、本来ならば自分でスクリプトを作って対策する必要があった施策を、導入するだけで自動的にできるようになります。

    現にGoogleが評価する項目には200種類以上の要素があり、これらをすべて自力で対策することは難しいでしょう。そのためテーマやプラグインで効果的に対策しつつ、優先度の高いSEO施策を実行していくことが重要なのです。

    本記事で紹介する施策は最低限行ったうえで、効率的にSEO施策をしたいものです。

    WordPressがSEOに優れているワケ

    WordPressは世界的にシェアがあり、多くの個人・法人に利用されています。シェアの高い要因の1つとして、SEOに強いという点が挙げられます。ではなぜWordPressはSEOに強いのでしょうか。下記で解説します。

    SEOに特化したテーマやプラグインがある

    下記で詳しく解説しますが、WordPressにはSEOに特化したテーマやプラグインが多くあります。これにより初心者でも気軽にSEO施策することが可能。ほかにもSNSとの連携機能などもあり、簡単にSEO施策ができる点は利用者が多い一因でしょう。

    数あるCMSの中で「内部SEO」に最適化

    CMSとはWebページを作る際のテキストや写真などを統合しつつ管理するシステムのこと。WordPressもCMSの1つです。CMSの中でWordPressは内部SEOに最適化されている特徴があります。

    内部SEOとはWebサイトの内部から行う施策のことで、サイト構造やプログラム面などを最適にすることを指します。

    WordPressは内部SEOについて、CMSの中でも特に最適化されており、ページ構造や内部リンク、URLなどGoogleのガイドラインで提唱されている点がほとんど自動的に対応されています。これにより、プログラムの知識がない人でも簡単にSEO施策ができるのです。

    1、SEOの施策がなされている「テーマ」を活用する

    SEO施策がすでになされている「テーマ」を選ぶことはSEOに非常に有効です。これらは検索エンジンのロボットから高評価を得やすい構造になっており、一般的なSEO施策がされていない「テーマ」よりも順位が上がりやすい傾向にあります。

    もちろんコンテンツ重視の傾向は今も同じですが、同じコンテンツならSEO施策がなされているほうが好ましいでしょう。もしSEOに悪影響を与えるようなテーマを使っていた場合は、逆に順位が落ちてしまいます。

    このように検索エンジンで上位を獲得するためには、コンテンツの内容はもちろん、テーマ選びも重要になります。

    具体的には「SANGO」「JIN」「賢威」「ストーク19」「Emanon Pro」「アルバトロス」「THE THOR(ザ・トール)」などのテーマが有名です。

    なお上記は有料のテーマであり、無料テーマの場合は、「LION MEDIA」「Xeory base」「Simplicity」「マテリアル」「STINGER」「Xeory」「Cocoon」などが人気があります。

    2、「All in One SEO Pack」を活用する

    WordPressのプラグインを導入することも方法の1つ。プラグインとはWordPressの機能を拡張するツールのことで、SEOについてもプラグインがあります。代表的なのが「All in One SEO Pack」です。

    「All in One SEO Pack」はSEO施策においてもっとも導入されているプラグインで、その機能性の高さが特徴です。

    主な機能は下記の通り。

    ・検索タイトル下に「メタディスクリプション」が表示される設定
    ・SNSのシェアに使用できるOGPの設定
    ・Googleのロボットに正確な情報を伝える「XML Sitemap」の設定
    ・その他各種ツールとの連携機能

    これらについて「All in One SEO Pack」を1つ導入するだけでできるため、その機能性の高さがわかります。

    基本的には無料なのでまず導入したいツールです。

    3、タイトルをきちんと考える

    タイトルをきちんと考えることも重要です。タイトルはコンテンツの内容をユーザーに伝るだけでなく、Googleなどの検索エンジンにページの内容を伝える役割も持ちます。検索順位はGoogleのAIが決めているため、この重要性がわかるでしょう。

    またタイトルによってクリック率も変わります。例えばカレーの作り方を調べるとします。検索して下記の2つのタイトルがあった時、どちらをクリックしたいと思うでしょうか?

    「カレーの作り方」
    「初心者でも作れる!簡単おいしいカレーの作り方」

    多くの方は後者を選択するでしょう。このように同じ内容でもタイトル1つでクリック率は大きく変わるのです。

    さらにSNSでの流入にも影響します。SNSのタイムラインにコンテンツを掲載すると、一般的に①投稿のコメント、②アイキャッチ画像、③タイトルが表示されます。ここからわかるように、いくらコンテンツの内容が良くても、上記の3つが優れていなければクリックされることはないのです。

    このようにタイトルは最初の入りやGoogleへの伝達という意味で重要です。

    4、meta descriptionを設定する

    meta descriptionを設定することもSEO施策に重要な施策の1つ。まずmeta descriptionとは、Webページの内容を簡単に説明した概要のようなもの。検索エンジンで検索すると、タイトルの下に表示されます。この内容は自分で設定することができるため、使い方次第でクリック率が上がります。

    ユーザーが検索エンジンから調べる際、まず最初に見るのはタイトルです。タイトルの重要性は前述のとおりですが、次に重要なのがmeta descriptionといえます。なぜなら、タイトルとmeta descriptionを見て、自分の知りたい情報が記載されているか確かめることが多いためです。

    meta descriptionの有無が検索エンジンへの評価に大きく影響することはありませんが、ユーザーに情報を伝える、さらにクリックしてもらうという意味で重要です。

    5、パンくずリストを活用する

    パンくずリストもユーザーが快適に閲覧するために重要です。ひいてはSEO施策にもなります。

    まずパンくずリストとは、 Webサイトのナビゲーションのこと。多くのWebサイトにはHOMEがあり、カテゴリがあり、コンテンツがあります。今現在閲覧しているページがどのカテゴリに含まれているのかを分かりやすく表示したものがパンくずリストになります。

    パンくずリストを設置することで、下記の2つの利点があります。

    ・今いるページを把握できるため、ユーザビリティの向上が期待できる
    ・Googleのクローラー(ロボット)がWebサイトを巡回しやすい

    1つ目は前述のとおりユーザーが快適に閲覧するためにありますが、2つ目はSEO施策として非常に重要です。

    クローラーが巡回する際には、ユーザビリティの高さやカテゴリ分けの適切さ、記事の重要度などを見ます。パンくずリストがあれば巡回しやすくなるため、結果的にWebサイトの評価が上がるのです。

    こうした背景からパンくずリストは必須といえるでしょう。

    6、パーマリンクを設定する

    パーマリンクを設定することも重要なSEO施策の1つです。パーマリンクとは、URLのドメイン以下の部分を指し、WordPressの初期設定では記号と数字の組み合わせです。「https://○○○.com/phu=12」でいうと、「phu=12」がパーマリンクのことです。

    このパーマリンクは自分で設定することができ、Googleによるとシンプルで分かりやすい設計がより高い評価を得やすいことが記されています。

    「https://○○○.com/カテゴリ/記事名」もしくは「https://○○○.com/記事名」といったように、簡単で分かりやすい構造にすべきでしょう。なお該当部分は日本語ではなく、ローマ字で入力するほうが好ましいです。

    カテゴリを入れる際には注意が必要。もしカテゴリを変える場合、該当するすべてを変更しなければならなくなります。URLの変更はSEO的にはダメージが大きく、Webページの総合的な評価(ページオーソリティ)も下がってしまいます。その点に留意して定めましょう。

    7、サイトマップを作成する

    サイトマップはWebサイトのどこにどのようなコンテンツがあるのか記した地図のこと。これによりユーザーが迷うことなく目的のページにたどり着けます。ユーザーの行動のしやすさ以外にもSEO的にもメリットがあります。

    ただしサイトマップはWordPressの初期設定では設置することはできません。下記のプラグインを用いて導入しましょう。

    ・Google XML Sitemaps
    ・PS Auto Sitemap
    ・Yoast SEOとAll in One Seo Pack

    この中で一番利用者数が多いのが「Google XML Sitemaps」です。Googleの検索エンジンに対応しているため、正しく認識してもらう意味でおすすめです。

    まとめ

    簡単にSEO施策できるWordPress。上記の施策を実行すれば、最低限SEO施策ができたといえるでしょう。特にテーマやタイトルは重要な事項であるため、最初に取り掛かることをおすすめします。

    簡単といわれるWordPressのSEOですが、全部自分で行うのは不安という方も多いでしょう。シスコムではSEO施策含む、Webサイトのリニューアルをまとめてお手伝いさせていただきます。ぜひ一度ご相談ください。

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