リード獲得施策の選び方 顧客獲得単価(CPA)計算から予算配分まで完全解説

むとうマン

Webマーケタ むとうマン

  • 公開日

    2026.01.14

この記事は10分ほどで読めます

リード獲得施策の選び方|顧客獲得単価(CPA)計算から予算配分まで完全解説

「リード獲得施策をどう選べばいいのか分からない」「顧客獲得単価(CPA)の適正値が分からず予算配分に悩んでいる」というマーケターは非常に多いです。

私たちはこれまで8年以上、BtoB企業のリード獲得を支援してきました。

その中で、施策選定を間違えて広告費を無駄にしたり、リードの質が悪く営業から不満が出たりするケースを数多く見てきました。

そこでこの記事では、受注単価から逆算した適正な顧客獲得単価(CPA)の計算方法から、ペルソナ設計、カスタマージャーニーに基づく施策選定まで体系的に解説します。

この記事を読めば、自社に最適な施策の選び方と予算配分の考え方がすべてわかります。

ROIを最大化し、経営陣から信頼されるマーケターを目指す方は、ぜひ最後までお読みください。

目次

    各施策の費用相場と期待できるリード数【獲得単価の計算方法付き】

    リード獲得施策を選ぶ際、最も重要な指標の一つが顧客獲得単価(CPA)です。(CPA:Cost Per Action/Cost Per Acquisitionの略)

    CPAとは、1件のリードを獲得するためにかかったコストのことを指します。

    「予算が限られているから、できるだけ安くリードを獲得したい」と考える方は多いでしょう。

    しかし、単価が安ければ良いというわけではなく、リードの質とのバランスが重要です。

    ここでは、CPAの正しい考え方と計算方法、そして予算別の施策選定方法を解説します。

    適正なCPAを理解し、ROIを最大化する施策選定ができるようになるでしょう。

    以下で詳しく解説します。

    顧客獲得単価(CPA)の考え方と計算式

    顧客獲得単価(CPA)は、「総費用 ÷ 獲得リード数」で計算します。

    顧客獲得単価(CPA)=総費用 ÷ 獲得リード数

    例えば、広告費に10万円使って50件のリードを獲得した場合、CPAは2,000円です。

    CPAを把握することで、どの施策が費用対効果が高いかを客観的に判断できます。

    「CPAが低ければ低いほど良い施策」と考えている方もいるかもしれません。

    しかし実際には、CPAが低くてもリードの質が悪ければ、最終的な受注にはつながりません。

    重要なのは、「受注単価から逆算した適正CPA」を設定することです。

    例えば、商品の平均受注単価が100万円、粗利率が50%、リードから受注までのCVRが5%の場合を考えます。

    この場合、1件の受注から得られる粗利は50万円、リード20件で1件受注できる計算です。

    したがって、1リードあたり25,000円(50万円 ÷ 20件)までなら投資できる、という計算になるでしょう。

    例)

    商品の平均受注単価が100万円
    粗利率が50% →1件の受注から得られる粗利は50万円
    リードから受注までのCVRが5% →リード20件で1件受注

     

    つまり、

    • 1リードあたり25,000円(50万円 ÷ 20件)までなら投資できる

    このように、ビジネスモデル全体から逆算してCPAを設定することが、マーケターとして重要なスキルです。

    無料・低予算で始められる施策一覧

    予算が限られている場合でも、効果的にリードを獲得できる施策は複数あります。

    特に、時間をかけられるなら、低予算でも質の高いリードを集められる方法が存在します。

    「広告予算がないから、リード獲得は無理」と諦めている方もいるかもしれません。

    しかし、以下の施策なら月1万円以下、または無料で始められます。

    【無料〜月5,000円程度で始められる施策】

    施策名初期費用月額費用特徴
    SEO・コンテンツマーケティング0円0円〜
    5,000円
    時間はかかるが長期的に最もコスパが高い
    SNSマーケティング0円0円継続的な発信が必要だが広告費不要
    メルマガ登録導線0円0円〜
    3,000円
    既存サイトに設置するだけで開始可能
    お問い合わせフォーム最適化0円0円既存フォームの改善でCVR向上
    プレスリリース0円〜
    30,000円
    0円無料配信サービスもあり、メディア掲載で大きな効果

    【月1万円〜5万円で始められる施策】

    施策名初期費用月額費用特徴
    リスティング広告(小規模)0円10,000円〜
    50,000円
    予算をコントロールしやすく即効性あり
    SNS広告(小規模)0円10,000円〜
    50,000円
    詳細なターゲティングが可能
    ポップアップバナー0円〜
    10,000円
    3,000円〜
    10,000円
    ツール導入費のみで運用可能
    チャットボット0円〜
    30,000円
    5,000円〜
    30,000円
    24時間自動対応で機会損失を防ぐ

    このように、予算が少なくても始められる施策は多数あります。

    まずは低予算施策でテストし、効果が確認できたら徐々に予算を増やす方法がおすすめ。

    重要なのは「予算がないから何もしない」ではなく、「今できることから始める」という姿勢です。

    施策ごとの上限CPAと予算配分の目安

    効率的にリード獲得を進めるには、施策ごとに上限CPAを設定し、予算配分を行うことが重要です。

    全ての施策に均等に予算を配分するのではなく、効果の高い施策に集中投資します。

    「どの施策にいくら予算を割り振ればいいのか分からない」と悩んでいる方も多いでしょう。

    以下は、月間予算50万円の場合の予算配分例です。

    【月間予算50万円の場合の配分例】

    施策予算配分上限CPA期待リード数優先度
    リスティング広告200,000円10,000円20件
    SEO・コンテンツ制作100,000円3,000円33件
    Webセミナー開催80,000円15,000円5件
    SNS広告70,000円7,000円10件
    ホワイトペーパー制作50,000円5,000円10件
    合計500,000円78件

    この配分では、即効性のあるリスティング広告に最も多くの予算を割り当てています。

    同時に、長期的な資産となるSEOコンテンツにも予算を確保しているのがポイントです

    「最初から完璧な配分を決めるのは難しい」と感じる方もいるでしょう。

    実際、最適な予算配分は業界や商材によって異なるため、初期は仮説ベースで設定し、データを見ながら調整していきます。

    例えば、3ヶ月運用して、SNS広告のCVRが想定より高ければ、そちらに予算をシフトするという判断をしましょう。

    重要なのは、毎月の実績を記録し、CPAとリード品質の両面から評価することです。

    受注単価から逆算した適正CPAの設定方法

    適正CPAを設定する最も確実な方法は、受注単価から逆算する方法です

    この計算ができると、「このCPAなら利益が出る」という明確な基準を持てます。

    「計算が複雑そうで自信がない」と感じる方もいるかもしれません。

    ご安心ください、以下の4ステップで簡単に計算できます。

    【適正CPA算出の4ステップ】

    ステップ1:商品の平均受注単価を確認する 例:100万円
    ステップ2:粗利率を確認する 例:50%(粗利50万円)
    ステップ3:リードから受注までのCVRを確認する 例:5%(リード20件で1件受注)
    ステップ4:適正CPAを計算する 計算式:粗利 × 目標ROI ÷ 必要リード数 例:50万円 × 0.5(ROI目標50%) ÷ 20件 = 12,500円

    この例では、CPAを約10,000円以下に抑えれば、ROI50%を確保できる計算です。

    もし目標ROIを変更したい場合は、係数を調整します。

    例えば、ROI100%を目指すなら、係数を0.33に設定すれば良いでしょう。

    このように、ビジネス全体の数字から逆算してCPAを設定すると、経営陣への説明も説得力が増します。

    あなたが、なぜこの予算が必要なのか?を数字で示せるマーケターであれば、社内で高く評価されるでしょう。

    適正CPAを基準に施策を選定し、ROIを最大化することが、マーケターの腕の見せ所です。

    自社に最適なリード獲得施策の選び方【チャートで解決】

    リード獲得施策は20種類ほどあるため、「どれを選べばいいのか分からない」と悩む方は非常に多いです。

    実は、施策選定には明確な判断基準があり、自社の状況に合わせて最適な組み合わせを見つけられます。

    とりあえず競合がやっている施策を真似してみようと考えている方もいるかもしれません。

    しかし、他社で成功した施策が自社でも成功するとは限りません。

    重要なのは、以下を正確に確認し、合った施策を選ぶことです。

    • 自社のビジネスモデル
    • ターゲット顧客
    • リソース
    • 予算

    ここでは、ペルソナ設計からカスタマージャーニー、施策選定基準まで、体系的に解説します。

    以下で詳しく解説します。

    ペルソナ設計とターゲティングの整理方法

    ペルソナペルソナとは、自社の理想的な顧客像を具体的に描いた人物モデルのことです。

    年齢、性別、役職、年収、課題、情報収集方法などを詳細に設定します。

    ペルソナを明確にすることで、どの施策が効果的かを判断しやすくなります。

    ペルソナなんて作らなくても、何となくターゲットは分かっていると思う方もいるでしょう。

    しかし、曖昧なイメージのままでは、施策のメッセージや媒体選定がブレてしまいます。

    具体的なペルソナ設計の手順は以下の通りです。

    【ペルソナ設計の5ステップ】

    • STEP

      既存顧客データを分析する

      過去の受注データから、LTV(顧客生涯価値)が高い顧客の共通点を抽出 例:製造業の経営者、従業員数50〜300名、年商10億円以上、など。

    • STEP

      デモグラフィック情報を設定する

      年齢:45歳/性別:男性/役職:代表取締役または取締役/年収:1,500万円/業界:製造業/従業員数:100名

    • STEP

      課題と目標を明確にする

      課題:属人的な営業体制から脱却したい、営業効率を上げたい/目標:売上を前年比120%にする、営業プロセスを仕組み化する

    • STEP

      情報収集行動を把握する

      よく見るメディア:日経新聞、東洋経済オンライン、業界専門誌/SNS利用状況:Facebookを週1回チェック、X(旧:Twitter)は見ない/セミナー参加頻度:月1回程度

    • STEP

      ペルソナに名前とストーリーをつける

      例:「山田太郎さん(45歳)は、創業20年の製造業を経営している。売上は順調だが、営業がトップセールスマン1名に依存しており、その人が辞めたら売上が激減するリスクを感じている。最近、マーケティングの重要性を認識し始め、情報収集を開始した段階」

    このように具体的にペルソナを設定すると、山田さんならMeta広告(Facebook)が効果的だろうといった施策選定がしやすくなるでしょう。

    複数のペルソナがいる場合は、優先順位をつけて、最も重要なペルソナから施策を設計することが成功の鍵です。

    カスタマージャーニーの設計と施策マッピング

    カスタマージャーニーマップカスタマージャーニーとは、顧客が商品を認知してから購入に至るまでの行動プロセスを可視化したものです。

    各段階で顧客が抱える課題や求める情報が異なるため、それぞれに適した施策を配置します。

    「カスタマージャーニーって複雑そうで、作るのが大変では?」と感じる方もいるでしょう。

    しかし、シンプルな5段階モデルで十分に実用的なジャーニーマップが作れます。

    【BtoBにおけるカスタマージャーニー5段階】

    各項目を顧客の状態 → 求める情報 → 効果的な施策の順番で分類しています。

    第1段階 認知(Awareness)

    • 顧客の状態:課題に気づき始めた段階
    • 求める情報:業界トレンド、課題の深刻さを示すデータ
    • 効果的な施策:SEO記事、SNS投稿、プレスリリース、展示会

     

    例:「営業効率化」で検索して記事を読む

    第2段階 興味・関心(Interest)

    • 顧客の状態:解決方法を探し始めた段階
    • 求める情報:解決策の選択肢、各手法のメリット・デメリット
    • 効果的な施策:ホワイトペーパー、比較記事、Webセミナー

     

    例:「営業支援ツール 比較」で検索して資料をダウンロード

    第3段階:比較検討(Consideration)

    • 顧客の状態:複数のサービスを比較している段階
    • 求める情報:導入事例、価格、具体的な機能比較
    • 効果的な施策:デモ動画、個別相談、無料トライアル

     

    例:3社のサービスを比較検討し、デモを依頼

    第4段階:購入意思決定(Decision)

    • 顧客の状態:最終決定の直前、社内稟議中
    • 求める情報:ROI試算、導入実績、サポート体制
    • 効果的な施策:提案書提供、経営層向けプレゼン、導入支援の説明

     

    例:社内稟議資料作成のための詳細情報を求める

    第5段階:購入・利用(Purchase/Retention)

    • 顧客の状態:契約・導入後の活用段階
    • 求める情報:活用ノウハウ、成果事例、追加機能
    • 効果的な施策:オンボーディング、定期フォロー、アップセル提案

     

    例:導入後3ヶ月で成果を最大化する方法を知りたい

    このように、各段階で顧客が求める情報と効果的な施策を整理すると、今どの施策が不足しているかが明確になります。

    例えば、認知段階の施策は充実しているのに比較検討段階の施策がない場合、せっかく集めたリードを競合に奪われてしまうでしょう。

    カスタマージャーニー全体をカバーするように施策を配置することが、リード獲得から受注までの流れをスムーズにする秘訣です。

    BtoB vs BtoC・業界別・商材別の施策選定基準

    リード獲得施策は、ビジネスモデルや業界によって効果が大きく異なります。

    BtoB企業とBtoC企業では、購買プロセスや意思決定者が全く違うため、施策選定の基準も変わります。

    BtoBもBtoC企業がやっているSNS広告をやればいいのでは?と考える方もいるかもしれません。

    しかし、BtoB特有の特徴を理解しないと、費用対効果が悪化します。

    【BtoB vs BtoC の施策選定基準】

    特徴BtoBBtoC
    購買サイクル長い(数ヶ月〜1年以上)短い(即日〜数週間)
    意思決定者複数人(担当者・上司・経営層)個人
    購入単価高額(数十万〜数千万円)低額(数千円〜数万円)
    効果的な施策Webセミナー、ホワイトペーパー、展示会、リスティングSNS広告、インフルエンサー、アフィリエイト
    重視する指標質(商談化率・受注率)量(CV数・CPA)

    BtoB企業では、リードの質を重視し、購買サイクルが長いことを前提にナーチャリング施策も併せて設計する必要があります。

    一方、BtoC企業では、大量のリードを効率的に獲得し、CVRを高める施策が重要でしょう。

    【業界別・商材別の施策選定例】

    IT・SaaS業界

    • おすすめ施策:SEO、リスティング広告、Webセミナー、無料トライアル
    • 理由:情報収集がオンライン中心、比較検討期間が長い

     

    製造業

    • おすすめ施策:展示会、対面セミナー、DM、Meta広告
    • 理由:現物確認が重要、意思決定者が経営層

     

    人材サービス業

    • おすすめ施策:SEO、リスティング広告、SNS広告、アフィリエイト
    • 理由:求人ニーズは急ぎが多い、検索行動が活発

     

    士業・コンサルティング

    • おすすめ施策:SEO、Webセミナー、書籍出版、プレスリリース
    • 理由:専門性と信頼性の訴求が重要

     

    このように、自社の業界や商材特性を踏まえて施策を選定することが成功の鍵です。

    「他社で成功しているから」ではなく、「自社のビジネスモデルに合っているか」を基準に判断しましょう。

    短期施策vs長期施策・インバウンドvsアウトバウンドの使い分け

    インバウンドvsアウトバウンドリード獲得施策には、即効性のある短期施策と、時間はかかるが資産になる長期施策があります。

    また、顧客から見つけてもらうインバウンド施策と、こちらから積極的にアプローチするアウトバウンド施策に分類できます。

    今すぐリードが必要だから、短期施策だけに集中したいと考える方もいるでしょう。

    しかし、短期施策だけでは継続的な成長は難しく、長期施策とのバランスが重要です。

    【短期施策vs長期施策の比較】

    分類短期施策長期施策
    効果が出るまでの期間即日〜1ヶ月3ヶ月〜1年以上
    主な施策リスティング広告、SNS広告、テレアポ、展示会SEO、コンテンツマーケティング、SNS運用
    メリットすぐに成果が出る、予算コントロールしやすい長期的にコスパが良い、資産になる
    デメリット継続的にコストがかかる効果が出るまで時間がかかる
    向いている状況今期の目標達成、新商品ローンチ中長期的な成長基盤作り

    理想的なのは、短期施策で今期の目標を達成しながら、長期施策で将来の成長基盤を作ることです。

    例えば、予算の60%を短期施策、40%を長期施策に配分するといったバランスが良いでしょう。

    【インバウンドvsアウトバウンドの比較】

    分類インバウンド施策アウトバウンド施策
    アプローチ方法顧客が自発的に見つけるこちらから積極的に接触
    主な施策SEO、Webセミナー、ホワイトペーパー、SNSテレアポ、DM、展示会、リード購入
    メリットリードの質が高い、嫌がられにくい短期間で大量獲得できる、能動的にコントロール可能
    デメリット時間がかかる、コントロールしにくい嫌がられることもある、効率が悪い場合も
    CPAの傾向長期的には低い短期的には高い傾向

    BtoB企業では、インバウンド施策を中心に、アウトバウンド施策で補完するのが一般的です。

    「営業に頼らず、マーケティングだけでリードを集めたい!」という企業は、インバウンド施策を強化するべきでしょう

    一方、「来月までに絶対に目標達成しなければならない」という状況では、アウトバウンド施策も併用する必要があります。

    自社の状況とリソースに合わせて、最適なバランスを見つけることが重要です。

    投資対効果の高い施策に絞り込む3つの判断軸

    リード獲得施策を選ぶ際、全ての施策を実施するのは現実的ではありません。

    限られた予算とリソースの中で、最も効果の高い施策に絞り込む必要があります。

    「あれもこれもやりたいけど、何から始めればいいのか」と悩んでいる方も多いでしょう。

    施策の優先順位をつけるには、以下の3つの判断軸を使います。

    【施策選定の3つの判断軸】

    判断軸1:ターゲット顧客との親和性

    • ペルソナが情報収集する場所と施策がマッチしているか

     

    例:経営者ターゲットなら展示会やFacebookが効果的

    判断軸2:自社のリソース(予算・人材・時間)

    • 予算:月10万円以下なら、SEOやSNS運用から始める
    • 人材:マーケター1名なら、外注可能な施策を優先
    • 時間:即効性が必要なら、広告やテレアポを選ぶ

    判断軸3:競合の状況と差別化可能性

    • 競合が広告に注力しているなら、SEOで差別化する
    • 競合が手薄な領域を攻めることで、効率的にリードを獲得できる

    この3つの軸を使って、各施策を評価してみましょう。

    【施策評価シートの例】

    施策ターゲット親和性自社リソース適合差別化可能性総合評価
    リスティング広告
    SEO
    Webセミナー
    展示会
    テレアポ×××

    このように可視化すると、「リスティング広告とSEOから始めるべき」という判断がしやすくなります。

    「全部◎の完璧な施策なんてない」と感じる方もいるかもしれません。

    その通りで、どの施策にも一長一短があります。

    重要なのは、自社にとって最も重要な軸で高評価の施策を優先することでしょう。

    また、3〜5つの施策を組み合わせてポートフォリオを作ることで、リスク分散しながら安定したリード獲得がしやすくなります。

    自社に最適な施策を選び適切な予算配分をしよう

    この記事では、自社に最適な施策の選び方と予算配分をするために、受注単価から逆算した適正な顧客獲得単価(CPA)の計算方法から、ペルソナ設計、カスタマージャーニーに基づく施策選定まで体系的に解説しました。

    次回の記事ではリード獲得施策を成功させる7つのポイントとよくある失敗パターン4つをご紹介いたします。

    また、LP(ランディングページ)やサイト制作をする前から、CVR(問い合わせ率)などを加味して制作したい場合は、ご相談にのりますので、株式会社シスコムへ気兼ねなくお問い合わせしていただければ幸いです。

    むとうマン

    この記事を書いた人 Webマーケタ むとうマン

    Webマーケタ歴12年・生成AI歴2年。セールスライター出身。SEO、SNS、メルマガライティングと幅を広げる。そこから派生してWebマーケタとして数々のプロジェクトのPMに従事。現在はYouTubeマーケティングや生成AIに力を入れ日々、自己研鑽。3C分析を通して企業の戦略立案からローンチまで一気通貫を得意とする。

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